2025年8月4日月曜日

夏季休暇のお知らせ

 誠に勝手ながら弊社では下記の期間を夏季休業とさせていただきます。

期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

令和7年8月9日(土)~17日(日)の間を夏季休業とさせていただきます。

 ※緊急の場合は当番社員が待機しておりますので、会社までご連絡をお願いいたします。
 ※8月18日(月)より通常業務となります 。 

2025年7月22日火曜日

大暑

本日7月22日は二十四節気の一つ「大暑」です。

夏至から約1か月で快晴が続き気温が上がり続ける頃。

また一年で最も夏の暑さが盛りを迎える頃なので大暑とされているとの事です。

関東では先週に梅雨明けし益々暑くなると思います。

熱中症対策をして暑い夏を乗り切りましょう!!!



2025年7月10日木曜日

長野工務店 福利厚生紹介

 62日と3横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾートにN社員と一緒に宿泊させて頂きました。

※横浜ベイコートは長野工務店の福利厚生制度として会員契約をしている会員制のホテルです

 その日は横浜開港記念日で花火がホテルの直ぐ裏手で打ち上げられていましたのでとても近くで花火を見る事ができました。本当に綺麗で、さらに横浜ベイコートは外装はガラス張りなので花火がガラスに映ってとても幻想的で素敵でした。




花火を見てから懐石料理の夕食を頂きましたが、見て楽しめ、食べても美味しくて最高の気分で夕食を頂きました。部屋に戻ってからは素敵な夜景を見ながらのジャグジーバスで日頃の疲れが癒され今まで経験した事のない非日常のひと時を過ごさせて頂きました


社員の皆さんも是非一度体験してみてはいかがでしょうか?

きっと素敵な時間を過ごせると思います。

㈱長野工務店 工務管理部 O&N


2025年7月7日月曜日

全国安全週間

 7月1日から7月7日本日まで全国安全週間です。


令和7年度全国安全週間のスローガン

「多様な仲間と 築く安全 未来の職場 」

安全週間は本日までですが、最後までゼロ災害

2025年7月1日火曜日

第55期 新体制スタート!

  令和771日 株式会社長野工務店の第55期を迎えました。そして当社で29年間に渡り役員として勤め上げられた山下幸年常務取締役が今日から相談役になられました。本当に長い間お疲れ様でした。

また新たに金子洋平取締役工事部長が本日より専務取締役となりました。

株式会社長野工務店の新体制がスタートです!



2025年6月26日木曜日

社員旅行 2泊3日熊本・福岡の旅

6月20日(金)から6月22日(日)の2泊3日で熊本・福岡に社員旅行に行って参りました!

当日は関東は晴れ!



九州も晴天に恵まれました!!

梅雨明けかというくらいの晴れです!

1日目は熊本観光!

水前寺公園や熊本城散策しました。








熊本城で記念写真


お昼は馬刺しなど熊本ならではの漁師をいただきました


ホテルはホテルニューオータニ博多です!


夜は博多華味鳥で鳥料理を堪能しました!




二日目は自由行動で各々いろんな観光地へ!





また各地で色々おいしい食事もいただきました!




博多の出店も堪能しました



最終日は雨でしたが皆が楽しく観光しリフレッシュできました。

このような旅行を開催していただきありがとうございました。








2025年6月18日水曜日

令和7年度労働安全推進大会

  6月13日(金)令和7年度労働安全推進大会を開催しました。




弊社長野社長挨拶


安全表彰では当社4名と協力業者4社が表彰されました


令和7年度 安全衛生管理計画を弊社金子工事部長より発表


今期弊社、T工事長が「工事安全推進優良現場」として現場施工や安全取り組み創意工夫などを発表しました。


        また安全講話として木村 圭氏からコミュニケーションと伝わりかたの重要性

「その”ご安全に!”何に気をつけてればいいかちゃんと伝わってますか?」

~ズレのないコミュ二ケーションで0災を目指す!伝わる話し方セミナー~

を行っていただきました。とてもためになる講話でした。


今年度も弊社は下記の安全宣言を第一に作業をすすめてまいります。

-安全宣言-
私たち、長野工務店社員一同は協力会社と共に
セーフワークを最重要課題とし、積極的な労働災害
防止活動を推進する為に次の事項を実行します。

一、整理、整頓、清掃、清潔、しつけの5Sを実行し安全を確保します。
一、密な危険予知活動と安全作業手順の策定、更新で安全作業に努める。
一、交通規則を守り、安全運転を心掛け個々のマナーアップを図る。
一、常に笑顔の絶えない、明るく元気な挨拶が飛び交う現場環境とし
  魅力ある建設業界を目指して常にアイデア等の提案を怠らない。