2024年4月15日月曜日

会社のロゴマークを一新しました


 2024年4月1日に株式会社長野工務店は創業110周年を迎え、会社のロゴマークを一新しました

 コンセプトは親しみやすさとともにシンボリックな印象をもったデザインにしました。

線が重なり繋がってゆく様子を持たせる事で「水道管が繋がっている」意味合いを具体的な水道管のイメージを使わずに抽象的に表現しました。

それぞれのパーツは大地や緑などの環境を表すと同時に、全てを明るく照らす太陽や水を表す円を合わせる事でデフォルメさせて『並んだ人』のシルエットをつくり、『お客様の暮らし』や『社員同士の繋がり』などを大切にする意味合いも込めたデザインです。

長野工務店の文字にもシンプルで安定感を持った文字を組み合わせまとめ、「長」の文字にはイニシャルの「N」のイメージもさりげなく取り入れました


2024年4月10日水曜日

春の交通安全運動

 4月6日(土曜日)から15日(月曜日)までの10日間春の全国交通安全運動が実施されています。

また運動期間中の4月10日は「交通事故死ゼロを目指す日」となっています。



今春の重点目標は
  1. こどもが安全に通行できる道路交通環境の確保と安全な横断方法の実践
  2. 歩行者優先意識の徹底と「思いやり・ゆずり合い」運転の励行
  3. 自転車・電動キックボード等利用時のヘルメット着用と交通ルールの遵守
となっています。
皆様も日々安全運転を心がけて事故の無いようにしましょう!

2024年4月1日月曜日

創立110周年記念式典

令和6年4月1日で弊社は記念すべき創業110年を迎える事ができました。

これもひとえに皆様の温かいご厚情の賜物と、心より深く御礼申し上げます。

長野社長より今年度の訓示をいただき、社員一同が一丸となり目標達成のために努力をしていくことをあらたに決意いたしました。





また弊社の旧工事部のリフォームに伴う解体の為の安全祈願、四方清め祓いを行いました。




今年の夏の完成に向けて工事を行っていきます。


当社は令和6年度も安全工事を第一に地域社会に貢献し、社業の発展をすすめて参ります。 

今後ともご支援ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。




2024年3月26日火曜日

110年ぶり新入幕優勝

 


テレビから「110年ぶり」というフレーズが耳に入り、画面を見ると大相撲の尊富士関の110年ぶりの新入幕優勝と聞いて急に親近感が湧いてきました。

当社は41日に創業110年を迎えることとなります。110年という時間(とき)は歴史であり先人の礎があってこその「ぶり」ではなく、長野工務店には「節目」です。

社員とともに110年目のアニバーサリーイヤーを尊富士の相撲のように果敢に挑んでいきたいと思います。

2024年3月13日水曜日

戸塚法人会 広報委員会逆取材!

 当社は地元戸塚区で「公益社団法人戸塚法人会」に加入をしております。社長の長野は昨年までは同法人会の青年部会長として、現在は広報委員として積極的に法人会活動を行ってます。その一環として、戸塚法人会のホームページに会員増強に関するインタビュー動画の取材を受けました




最初は少し緊張していましたが、同じ広報委員のOさんとHさんが場を和ましていただき、楽しくインタビューをうけて無事に終えることができました。


メイキング映像をちょこっとお見せします! 




フルバージョンは戸塚法人会ホームページ(https://totsuka-houjinkai.com/)
で近日公開予定です!是非見てください!
そして戸塚法人会への入会もお待ちしております!



2024年3月9日土曜日

労働災害防止強調月間

 年度末となり、日々の慌ただしさも本格化してきました。3月末の工期が多いため、事故の件数も比例して多くなります。

当社としては事故の無いように安全活動を行い事故防止に努めています。

3月1日からの31日までの「建設業年度末労働災害防止強調月間」を無事故で締め括り、新年度を迎えたいと思います。




2024年2月28日水曜日

春季全国火災予防運動

早いものでもうすぐ3月になります。

3月は春季全国火災予防運動となります。

今年は3月1日(金)から3月7日(木)までの期間で実施されます。

この時期は空気が乾燥し火災が発生しやすい時期となります。

火災予防思想の一層の普及を図ることで火災の発生を防止し火災による死傷者や財産の損失を防ぐことを目的に毎年実施されています。

今回の標語は

『火を消して 不安を消して つなぐ未来』

となっています。

またこの運動は住宅火災対策、乾燥時や強風時の防火対策、放火火災防止対策などが重点目標となっています。

皆様もご自宅や職場の消火器や火災報知器等の再度点検を行ってはいかがでしょう。