2017年4月7日金曜日

春の全国交通安全運動

4月6日(木曜日)から15日(土曜日)までの10日間、「春の全国交通安全運動」です。

戸塚安全運転管理者会に入会している当社は初日の交通安全キャンペーンに参加してまいりました


新入生が多いこの時期は事故も増えるので交通事故に十分注意して安全工事を目指してまいります!




神奈川県「春の交通安全運動」概要

期間

平成29年4月6日(木曜日)から15日(土曜日)までの10日間
交通事故死ゼロを目指す日 4月10日(月曜日)

目的

すべての県民が交通事故に遭わないために、県民一人一人が交通安全について考え、交通ルールの遵守と交通マナーの向上に取り組むことを通じて、交通事故防止の徹底を図ります。

スローガン

安全は 心と時間の ゆとりから
新入学児童・園児を交通事故から守ろう

運動の基本

子どもと高齢者の交通事故防止
‐事故にあわない、おこさない‐

重点

  • 歩行中・自転車乗用中の交通事故防止
    (自転車については、特に自転車安全利用五則の周知徹底)
  • 後部座席を含めた全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
  • 飲酒運転の根絶
  • 二輪車の交通事故防止

2017年4月5日水曜日

下水管再整備工事 現場リポート

現場リポートです。

当社では現在下水管の再整備工事を行っています。


交通量の多い現場なのでほとんど夜間工事になってしまいます。


この看板は看板の裏側が見えるように透明になっています。夜間工事が多い現場なのでこんなところにも安全対策を施しています。

最近横浜市中心部では下水道再整備工事が多くなっています。以下は横浜市環境創造局での下水道再整備工事の意義を以下のように説明しています



横浜市の中心部や臨海部などにおける下水管は、戦前に整備し老朽化したものが多くあります。このような下水管は、破損して道路陥没になったり、下水がうまく流れず、いやな臭いの原因になったりするなど、私たちの生活に悪影響を与える場合があります。下水管は一度整備するとそれで終わりではありません。 
 横浜市では、永続的な下水管の機能維持を図り、より快適で安心できる都市環境を創るため、老朽化した下水管の取替等を面的に進めています。 
 市中心部や臨海部など古い下水管が埋設されている区域を『更新区域』と位置づけ、平成13年度より老朽管対策として下水道再整備事業を進めています。また、これに合わせ機能向上を図るため、浸水対策、合流改善、地震対策の取組みも行っています。


横浜市環境創造局 下水道再整備のページ



工事現場には熱い蒸気が必要となりますので、現場付近では以下のような上記がいたるところで上がります。




こんな現場をみたら下水道の再整備工事をしていると思ってください!

2017年4月1日土曜日

創立103年記念式典式典及び入社式

新年度が始まりました!

 本日長野工務店は創業103年を迎えることになりました。全社員、協力会社とともに創立記念式典を開催いたしました。

長野真行社長より今年度の訓示をいただき、社員一同が一丸となり目標達成のために努力をしていくことをあらたに決意いたしました。


また今年も新卒のピカピカ新入社員が入社しました。



まっすぐ前を見ているキラキラした眼がとても印象的でした!早く会社に馴染んで、成長をしてもらえればと思います。

長野工務店は平成29年度も安全工事を第一に地域社会に貢献し、社業の発展をすすめて参ります。