2022年4月12日火曜日

道路交通法施行規則の一部改正

 令和4年4月1日から事業所の飲酒運転根絶の為の取り組みが強化されました。

自動車を使用する事業者は安全運転管理者の選任と安全運転管理者による運転手の

運転前後のアルコールチェックの義務化と酒気帯びの有無についての記録を1年間保存する事となりました。




自動車及びバイク(50㏄以下は含まれない)使用する事業者さんはたくさん有り作業一つ増え大変だとは思いますが、一つ一つの積み重ねで飲酒運転が無くなり事故も減っていくと思います。